全自動泡盛古酒熟成器「くーす貯(ちょ)」
shitugi くーす貯(ちょ)についてご紹介します。
熟成させればさせるほど、香りとコクが増す泡盛古酒
おいしい古酒を育てるには、複数のかめを準備し、古い酒に新しい酒をつぎ足す「仕次ぎ」という作業が欠かせない。
貯蔵した古酒が減る毎に、年代の近い若い酒を注ぎ足して活性化させるのだ。
「仕次ぎ」には、自分で古酒を「育てる」という魅力がある。
古酒をつくるためには、
かめを複数準備しなければならない
かめの保管スペースの確保が必要
かめの掃除に手間がかかる
「仕次ぎ」作業が一日かかる
-などの理由から、一般家庭での古酒づくりが普及してこなかった。
せっかく、寝かした酒が蒸発し失敗することもあった。そうなったら、泣くに泣けない。
これらの欠点を克服し、自宅で手軽に古酒がつくれる「Shitugi くーす貯(ちょ)」という新しい装置・自動熟成器が開発された。
開発したのは、那覇市の長濱静之さん。平成18年2月に特許を取得した。
テレビ、新聞などのメディアからも注目されている。
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さて、古来のかめを使う方法と、新しい「Shitugi くーす貯(ちょ)」のちがいは何か?
この熟成器は、仕次ぎ作業を自動でやってくれる。これが大きな特徴のひとつだ。これまでのような、一日がかりの仕次ぎ作業がいらない。
装置の内部は、ステンレスの板で7つに区切られ、この各層が一個一個のかめの役割を果たす。装置の両端に注ぎ口と蛇口があり、蛇口に近い層に入った泡盛が順に古い酒になる。新しい酒を注がないと蛇口から出てこない構造になっている。
新しい種酒(たねざけ)は、蛇口の反対側にある注ぎ口から補充する。その種酒は、蛇口に近い層に向かってフィルターを通して徐々に流れ込み、蛇口に近い層から順に熟成された泡盛がつくられる仕組みになっている。泡盛だけでなく、蒸留酒なら何でも熟成することができる。スグレモノの装置だ。
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また、ふたつ目の特徴は、ステンレス製であること。
だから、手入れも手軽に出来る。3年、5年、10年、20年と、長年にわたって熟成作業をやる人にとっては、うれしい特徴である。
ステンレス容器で完全に密封されているため、蒸発して酒量が減ることもない。
この装置をステンレスで製造しているのが、沖縄県沖縄市にある北谷厨房設備だ。同社は、ステンレスの加工技術に関して定評がある。沖縄の住宅の屋根にある水タンクは、殆ど北谷厨房設備が作っている。
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泡盛古酒を、人生の記念日の祝い酒にしょうとする人が増えている
沖縄では、昔から・・・習慣としてあった。
こうした風習が、あらためて見直されてきたのだ。
子供の誕生を記念して、泡盛を寝かし蓄え、二十歳のお祝いを待ち望んでいる方もいる。
父親の72歳の成年祝いをきっかけに、泡盛を蓄えはじめ、次ぎの一回りをめざしお祝いをしたい、とする方もいる。
人生の記念日は、いろいろだ。





常に、特許取得会社、製造会社、運送会社と意思疎通をはかり、商品品質を向上します。






